生きる事ってコスパが悪い

40代、真面目に不真面目を考える

【これから】実家整理のススメ② ~自分の実家編~

~自分の実家~

実家の間取りは4LDKの戸建て、物置なし
(1階:1部屋LDK 2階:3部屋)

子供が巣立ってからは、各々自分の部屋を確保し、残った部屋は物置として使っているようだった。

 

部屋の整理の前に各々どの部屋を使用するかの話し合いになった。

各々の希望を出してみる。

息子:夫婦の部屋と子供たちに一部屋ずつ確保したい

両親:各々の部屋が欲しい

 

普通に考えれば、5部屋必要になる。

増築?もしくは空いたスペースにプレハブ?と安易に考えていが、調べてみると土地に対して建てられる限界で建物が立っていたため、増築は無理。

空いているスペースもプレハブを建てようとすると、猫の額ほどの小屋しか建てられないことが判明した。

 

話し合い→親子喧嘩→賃貸検討→親子喧嘩→話し合い→親子喧嘩→話し合い

によりなんと落としどころを下記のように見つけた。

昔でこそ来客の多かった実家も両親が年を重ねるにつれ、ほぼ来客はない状況だったため、リビングを部屋と考え、父の部屋をリビングにすることで、2階を息子家族、1階を両親という形におさまった。

 

なんとか部屋割りが決まったので、荷物の整理が始まった。

 

巣立つ前から両親はマメに掃除や模様替えを行っていたので、整理はできているという印象だった。実家を離れた後も、多少物が増えたという印象だったが相変わらず掃除は行き届いていて、「きれい好き」「整理好き」なんだと思っていた。

 

部屋を空けるにあたっても多少の断捨離は必要だが、適当に荷物を移動すれば一日でサクッと終わるかな?なんて簡単に想像していた。

 

物置小屋になった部屋は、帰省した時に見てはいたものの、①「押し入れ」、②「母の部屋」、③「キッチン収納」、④「パントリー」、などは全く見ていなかった。
 
いざ整理を進めるにあたって開けたそれぞれのパンドラの箱は、まさにパンドラの箱だった・・・。

 

①「押し入れ」
盆暮れ正月には、我ら4人と姉家族4人が帰省するので、両親の寝具に加え、二家族分の寝具が押し入れにぎゅうぎゅうに詰め込んであった。
夏用、冬用、どちらもあったので4人×2家族分で16セット。押し入れから出しても出してもマットレス、敷布団、掛布団、シーツ、枕、どんどん出てくる。
遺品整理の業者に話を聞くと洋服や布団というような布製品の処分は面倒であるらしい。
確かに保管するには、かさばるし、小さくするにも限度があるので、最低限だけ残して処分することとなった。結果、結局地元のクリーンセンターを3往復。
 


②「母の部屋」
アウターだけで数十着。いつも間にかタンスだけにとどまらず、簡易ハンガーが加えられ、これ見よがしに洋服が詰まっていた。
母の部屋だけでは到底おさまらないので断捨離をお勧めするも、着ていない服にも一点一点に思い出がありなかなか進まない。
 最終的には、切り札「孫の一言」を使い、何とか断捨離を決行した。
結果出てきた不用品が燃えるゴミ袋(45リットル)が7袋。
 

続いてDVD。

冬のソナタチャングムの誓いから始まった韓流ブームにのり、今でも韓国ドラマにハマっていて、ドラマのDVDやテレビをダビングしたDVDが衣装ケース4箱分あった。

加えて、昭和時代のCDなんかも衣装ケース2箱分あった。

これは、どうしても処分したくないというので、妻の実家から運んできた戸棚に収納することとし、デットスペースを有効活用し収納することができた。

 

③キッチン収納
皿や鍋が至ることろに収納してあった、よくまぁこんなに保管していたものだと感心しるほどにどんどん出てくる。使用したものから未使用のものまでどんどん。
自分たちが今までマンションで使っていた食器はすべて処分しても十分余るほどにあった。


続いて出たのがタッパーの山。
衣装ケース3箱分ぐらいはあっただろうか。
ジップロックコンテナは重ねて収納できるのだが、昔のタッパーはそうはいかない。重ねて収納するにも限界があった。
 
自分の感覚的には、ある程度のサイズが数個あればいいのでは?と思い思い切った断捨離を提案するも、譲ってもらえず、何とか衣装ケース2箱分で合意した。

結果燃えないゴミ袋(45リットル)8袋。
 
  

③「パントリー」

ダイニング脇にあるパントリー。

一緒に住んでいるときも、たまに帰省した時もあえて見ないようにしていた。何となくちらっと開けたときに、見てはいけない気がした。

そのつけが今になって回ってきてしまった。

 

こんなのまだあったの?ってものから、賞味期限いつ?ってもの、さっきキッチンで見た物も、買い置きの買い置きらしきもの、どんどん出てくる。

結局パントリーに保管してあったものは、ほぼ全て断捨離してもらった。

燃えるゴミ袋(45リットル)が5袋、燃えないゴミ袋(45リットル)10袋

 

■ゴミ袋の総数

・燃えるゴミ袋12袋

→衣類はリサイクルショップを3件回り現金化

・燃えないゴミ袋18袋
→使えそうなものはリサイクルショップで現金化

→それ以外の金属は鉄くず屋にて現金化

 

⇒現金化できなかったものはクリーンセンターで処分
 

書いたもの以外にもタンスやら、簡易ハンガーやらを少しずつ分解・処分をしていたので一日でできるわけがなく、トータル三日ぐらいはかかったと思う。

業者に依頼したらいくらだったのかなぁ。

 

にしても疲れた。たぶん両親は自分以上につかれたと思う。

断捨離に伴って逐一判断しなければならなかったのだから。

 

やっと片付けが落ち着いたから、明日からの家事は全部やってあげよう。

会社に使っていた時間を両親のために使ってあげよう。

できるうちに親孝行していこうと改めて思った。

 

■[http:// :title]

[http:// :title]

[http:// :title]